JAPAN MOBILITY SHOW 2023に出展

JAPAN MOBILITY SHOW 2023開催概要

期間
(一般公開日)
10月28日(土)~11月5日(日)
会場 東京ビッグサイト
西3.4ホール W3202
時間(一般公開日) 月~土曜日:9時00分~19時00分
日曜日 :9時00分~18時00分
当社出展ブース外観イメージ
当社出展ブース外観イメージ

開催の詳細は「JAPAN MOBILITY SHOW 2023オフィシャルサイト」をご覧ください。

JAPAN MOBILITY SHOW 2023オフィシャルサイト

当社の出展内容

展示コンセプト

東海理化は「未来の暮らしを豊かにする。」をコンセプトとし、大人から子どもまで楽しみながら当社の技術を体験頂けます。医療・介護、災害、教育等の現場における社会課題から大切な家族と過ごす時間など、幅広い人々の暮らしの中に当社がこれまで培ってきた技術や知見を活かすことで、将来の人々のより充実した生活や暮らしを目指す提案を4つのエリアを通してご紹介します。

主な展示内容

(1)『動きをとらえる』エリア

全身や手指の動きに応じて変化する映像やロボットを操作できる体験展示を行います。
人の動きをとらえる技術で「運転手の代わりに乗客の安全を見守る」、「病気やケガからのリハビリを補助する」、「お子様の成長を見守る」など、テクノロジーが人々の生活に寄り添い応援する社会を目指します。

(2)『位置をとらえる』エリア

位置を検知することで、画面上に散りばめられたカギを解錠していくゲーム性あふれる体験展示を行います。
人の位置をとらえる技術で「運転手を出迎える」、「看護士と一緒に患者の行動を見守る」、「救助隊と一緒に救助者のもとに救援物資を運ぶ」など、テクノロジーが人々と一緒に働く社会を目指します。

(3)『気持ちをとらえる』エリア

気持ちを読み取り、リアルタイムで感情や状態を表現する体験展示を行います。
人の気持ちをとらえる技術で「運転手が気付いていない自身の体調変化を知らせる」、「お子様の気持ちを先生に伝える」、「患者の気持ちを看護士に伝える」など、テクノロジーが人々の気持ちを受け取り、より円滑なコミュニケーションを実現する社会を目指します。

(4)『持続可能な社会をつくる』エリア

持続可能な社会をつくるため、当社が取り組む2つの活動を紹介します。「Bamboo+」は、放置竹林の竹を活用したサステナブル材料です。Bamboo+が持つ、ふたつとない豊かな意匠を体感頂けます。また「Think Scrap」は、自社工場から発生するシートベルトの端材を使用した製品を製造/販売するアップサイクルブランドです。今回ブース内では学生やBamboo+試作レザーとコラボした新商品も販売します。

紹介動画/Introduction movie

※「Bamboo+」補足説明動画
 高知県大豊町 現地の皆様の声
 技術者インタビュー
 Bamboo+ダイジェスト  

当社へのお問い合わせは、こちらの「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。

トップへ

  1. ホーム > 
  2. JAPAN MOBILITY SHOW > 
  3. JAPAN MOBILITY SHOW 2023

ページの先頭へ戻る